ご利用ガイド|新時代のネット印刷【いろぷり】

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天地、表裏の指示について

天地、表裏の指示について

・特別に指示がない場合、 データの上部を「天」下部を「地」として進めます。

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・指示がある場合は、トンボの外側やテキスト、仕上がりイメージ画像等でお知らせください。
 両面印刷をする場合は、「表」「裏」が分かるようにファイル名などでご指示願います。
 特別に指示がなく一つのデータで複数ページがある場合は奇数ページを「表」、偶数ページを「裏」として進めます。

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・複数のページを一つのページ内に作成することはしないでください。
 必ず、データで分けるか、ページで分けて作成してください。

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 中綴じ冊子や無線綴じ冊子をする場合は、トンボの外側や、ファイル名などでページが分かるようにしてください。

 

あわせ面のパターン:データの表と裏の向きが同じ場合

・表裏のデータの上同士が合うように両面印刷します。

表と裏の向き

 

表と裏の向き

 

あわせ面のパターン:表面がタテ型、裏面がヨコ型の場合

・裏面を時計回りに回転させて、用紙の向きを合わせて印刷します。(左天あわせ)

表面が縦向き、裏面が横向きの場合

向きが違う場合、向きを合わせるためには、右回りか左回りか2パターンありますが、特別な指示が無い限り、表を基準として裏面を右回り(時計回り)に回転で印刷させて頂きます。
 

あわせ面のパターン:表面がヨコ型、裏面がタテ型の場合

・表面を時計回りに回転させて、用紙の向きを合わせて印刷します。(左天あわせ)

表面が横向き、裏面が縦向きの場合

向きが違う場合、向きを合わせるためには、右回りか左回りか2パターンありますが、特別な指示が無い限り、裏を基準として表面を右回り(時計回り)に回転で印刷させて頂きます。
 

あわせ面のパターン:デザインとデータの向きが異なる場合

・以下の場合は、ご指示がない限りそのまま進行する可能性がございます。
・デザインの天地(上下)が逆に仕上がってまいります。ご入稿前に一度ご確認ください。

表面が横向き、裏面が縦向きの場合

表面が横向き、裏面が縦向きの場合

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